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保険施療

骨折・脱臼・捻挫・打撲・挫傷(肉離れ)を対象に施術いたします。

転倒して膝をぶつけた。スポーツ中に膝、足首を捻った。など

急性の外力による原因のはっきりしたケガ。
骨折・脱臼・打撲・捻挫・挫傷(肉離れ)に対し保存療法を行っています。

病院・クリニックとも提携させていただいておりますのでご安心ください。

​再診料
240円~
480円~
​710円~
負担割合
1割
2割
​3割
初診料
250円~
490円~
​740円~

スポーツ外傷・障害に特化

 

柔道整復師の国家資格を有し、アスレティックトレーナー(JSPO-AT)・パラスポーツトレーナーとして幅広く皆様の活動をサポートさせていただいております。

スポーツや部活動の練習場・大会会場へ行き、選手のコンディショニングやケアを行っています。

大会の医療スタッフとしても積極的に参加しています。

急性期からの日常生活復帰、スポーツ復帰へのトレーニングなどの対応、ご提案ができます。

壊れた腕のための応急処置

​保冷剤¥300~、テーピング¥370~、固定材料等は別途実費負担になります。

足のスポーツマッサージ
フィジオセラピー

交通事故施療

交通事故にあわれたら、早めの医療機関受診をおすすめいたします。

痛みが軽く大丈夫と思って時間が経過してからでは、事故との因果関係が不明となり

自賠責保険が使えない場合がございます。

医療機関では痛いところをすべて伝えて、診てもらってください。

接骨院に通院中でも、必要があれば医療機関の再受診を依頼することもございます。

​早めの医療機関診察と接骨院での施療で、痛みからの早期回復を目指していきましょう。

交通事故の場合、自賠責保険により治療費がまかなわれますので、

窓口負担はありません。

車にはねられる人.png
①落ち着いて警察を呼びましょう。
 事故にあってしまったら 警察に知らせることが必要です。

②お互いの連絡先を交換しましょう。

 相手の氏名、住所、連絡先、携帯番号、
 相手車両の自賠責の保険会社名・担当者・連絡先を聞きます。
 体に違和感や怪我がある場合、相手と保険会社と警察に医療機関へ行く事を伝えます。

 
 
③医療機関(病院)に行きましょう。
 後から症状がでることもありますので、軽い症状でも必ず病院に行きましょう。
 病院に行って体の痛い部分すべてを診てもらい、診断書をもらいます。
 その後、診断書を警察に届け、人身事故となり自賠責保険が適用可能になります。
※痛い部分の診断書がなければ施療できないこともあります。
※診断書はコピーしておきましょう。
 
保険会社に当院にて施療する旨を連絡してから来院してください。
  現在の怪我の症状などを確認いたします。

 むちうち症など、骨折、脱臼、打撲、捻挫、挫傷など交通事故後の施療をいたします。

 患者さんの症状に合わせて、主に手技療法・電気治療、温熱治療などを行います。

看護師は、患者に話します
⑤痛みや症状が日常生活を行うのに支障が無くなったのを確認後、
 治療を終了いたします。
 
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